本が好きな人へのトラックバック一覧
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「朔風ノ岸 居眠り磐音江戸双紙8」 佐伯泰英from なほまる日記(離れ)
朔風ノ岸―居眠り磐音江戸双紙 (双葉文庫)posted with amazlet at 08.10.03佐伯 泰英 双葉社 680売り上げランキング: 14318Amazon.co.jp で詳細を見る NHKで、今「陽炎の辻」を放映中です。 キャスティングにちと不満を感じつつも、やっぱり気になるので観てみたい ...
(2008年10月8日 07:50)
「鬼の面 御宿かわせみ13」 平岩弓枝from なほまる日記(離れ)
鬼の面 [新装版] 御宿かわせみ(13) (文春文庫)posted with amazlet at 08.10.03平岩 弓枝 文藝春秋 490売り上げランキング: 57887Amazon.co.jp で詳細を見る 「御宿かわせみ」は、ここ数冊でちょっと雰囲気が変わったように思います。 作品の良さは、変わらないのですが....
(2008年10月7日 07:20)
あるタカムラーの小ネタ集 高村薫さんは女性作家よ! 編from あるタカムラーの墓碑銘
1週間、サボりました。今更言い訳はしませんが、やる気の出ない時もありますわ。 かつてオフでお会いした方たちに、「更新するのは、永遠に終わりのない宿題を次から次へと片付けているみたい」と発言したことのある私。 まったく、惰性であれ、「好き」という気持ちがないとやってられないものですよ・・・と痛感しています。 ああ、すみません、つまらない愚痴を・・・。 *** 昨夜(5日)知ったばかりで、本日(6日)、書店で実物を確かめたことがあります。 『戦後占領期短篇小説コレクション7』(藤原書店)で、高村さんが解説を担当されています。 これがまあ、秀逸なのです。解説の抄録がこちらにありますので、「小説の空気」「こころの澱」だけでもぜひお読み下さい! と強くお薦めします。 立ち読みした書店では、本書は「日本男性作家」のコーナーに置いてありました。読了後、棚を横切ろうとすると、ふと、見慣れた背表紙が・・・。 白地に赤の文字と黒の文字。『レディ・ジョーカー』の上下巻。白地に金の文字と銀の文字。『新リア王』の上下巻。 何で「男性作家」の棚に高村作品置いてあるのー!? こら! 紀伊●屋書店の●田本店の店員さんたち! こないだまでは女性作家の棚においてあったやないかー! もしもこの記事見てたら、ちゃんと元に戻さんかーい! いや、今までにも「男性作家だと思ってた」だの「書店で男性作家の棚に置いていたのを見た」だのという記事を、たくさん拝見しましたが、直接この目で見たのは初めてのことです。 しかし、まあ、現実に目にしてみたら、ショッキングなもんですね・・・。 しかもかつてこの書店で、『晴子情歌』のサイン会が行われたとは、何の冗談ですか、これは。 某府知事の繰り出す、ちっとも笑えんオチみたいだよなあ、まったく。 *** 旅行中に麻生内閣誕生やら小泉元首相の引退やらがあったので、各紙に高村さんのコメントが掲載されていましたね。宿泊したホテルで、地方紙含めて4紙ほど探しまくりました(苦笑) ・麻生内閣 「産経新聞」のニュースサイト 2008年9月24日 ・小泉元首相引退 「朝日新聞」は9月25日の朝刊に掲載されてましたが、ネットで見つからない~。 ・『太陽を曳く馬』完結 「読売新聞」2008年9月30日 ・橋下府知事へ賠償請求 「毎日新聞」2008年10月2日 大阪
(2008年10月7日 00:35)
非正規レジスタンス―池袋ウエストゲートパーク8from ◆小耳書房◆
不覚。第2版になっていた。発行に気づかなかった。 これだけは、時代に沿った物語になっているものと思っているから、発行と同時に読まないと、気分的ズレが激しい。今回はそういう理由でピンと来なかったのかなぁ…。 10月3日の石原都知事定例会見を見ていて驚愕したのだが、こんな発言があった。 「ネットカフェ難民はおかしい。一日1500円も出して泊まっておいてお金がありませんって言ってるけど、山谷へ行けば300円で寝泊りできる。マスコミが騒ぎすぎだ」 今もあるのか、そんな値段で維持しているのかわからんけど、都知事なら違うことを言ってほしかった。 低賃金労働者を支援する福祉だとか、支援団体があるとか、都として何をサポートしているのか、都知事ならそういうことをいうべきじゃないのかね。 県の良さをウザイくらいに全国に宣伝している、眩しい知事もいれば、民は民で勝手にアホくさい地獄に一人で苦しんで悲劇のヒロインになったつもりでいろと、鼻で笑って突き放す知事もいるんですね。 その後に読むIWGP、そりゃ複雑でしょ。 といってもだいぶ、池袋も穏やかな街になりましたね。そりゃ、毎回毎回、Gボーイズやマコちゃんが、頑張ってトラブル解決してくれちゃているわけだから、いつまでたっても、想像もつかないようなぞっとする犯罪が何年経っても溢れかえっているような街じゃ、おかしいっていえば、おかしいけど。 …なんでまだ続いているんだろうなと、ふと思ってしまった。それくらい、一ひねりで終わってしまうトラブルばかりだったから。 タカシへの賛美の言葉も、少なくなってきている。ネタ切れ? 4話目の「非正規レジスタンス」。 いわゆるワンコールワーカーといわれる派遣労働のことを取り上げているけど、これもなんだか、コラムやニュースを読んで表面を舐めただけの、薄っぺらさを感じた。 ネットカフェで寝泊りするのに、1000円、捨てられないものを預けるコインロッカーに300円、食事は一日一回の100円の即席ラーメン。 まぁ、パキスタンなどの海外からの労働者のように、安アパートを大勢でシェアして、銭湯代だけってほうが確かに利口だから、都知事が鼻で笑ってもしょうがないのかもしれない。 「ネットカフェ難民から抜け出したものはいないよ」 そういわれて止めることもできない、日雇い派遣。でも、税金で養われて福祉施設を使うことが、我慢ならないとか、そういうのはなんだかよくわからない。そこで住所が取得でき、仕事の斡旋もしてもらえるなら、一日も早く仕事を見つけて、税金を払う立場に早くなればいいんじゃないの? 正社員にしても、長期といわれる派遣にしても、経験は必要だから、保険も利かない、スキルとしても認められない労働をするしかないというけど、そこにいる限り、永遠にそうだってことをわかっていてやっているなら、心底嘆いているのは一体何なのか、私にはわからなかった。 仕事なんて選ばなければ、もっとある。使われたくないことに税金が使われている現在、別に夢も持てない若者の生活にさらに金を取られて痛くもかゆくもない。死んだような顔してすれ違われるより、希望なくして無差別殺人に走られるより、底辺を押し上げてくれるほうが何ぼかまし。 下だ下だっていうけど、過労死寸前の使い捨て管理職もいるように、いつまでたっても正規になれない長期派遣だっているし、働きたくても絶対残業させてもらえない事務員だって、ボーナスなしでいつのまにかストックオプションに変更されてる社員だって、積み上げてきた保険があるいは組合が消えちまった人だって、数え挙げればきりがないくらい、不当な扱いを受けている労働者はいる。 うまいこと刑事事件にできるような突破口が転がっているのは、やっぱり安上がりな展開に見えてしまった。 なんだかな…。 石田衣良、大好きだったのだが、今年はとかく星をつけられる本がない。 JUGEMテーマ:Book review
(2008年10月6日 17:10)
『女たちの幕末京都』 辻ミチ子from KOROPPYの本棚
江戸幕府側の女性を描いた本は、それなりにあります。 大奥は、大奥を中心とした女性たちです。 今回の主役は、京都側の女性たち。 庭田嗣子、土御門藤子など、京都側の女性を、意図的に取り上げた本は、初めて触れる気がします。 梁川紅蘭、梅田信・千代、高畠式部、坂本龍、寺田屋登勢、松尾多勢子、木戸松子、税所敦子・・・。 あまり取りあえがれてこなかった女性が、多く登場します。 中でも特、にページを割かれているのは、近衛家の老女村岡です。 安政の大獄のことだけでなく、そのような政局になる前の、平和な時分の江戸下向の豪遊ぶりも、事細かに語られています。 どんな人々から、どのようなおもてなしを受けていたのか。
(2008年10月6日 15:04)
「夜鴉おきん 御宿かわせみ12」 平岩弓枝from なほまる日記(離れ)
夜鴉おきん [新装版] 御宿かわせみ(12) (文春文庫)posted with amazlet at 08.10.03平岩 弓枝 文藝春秋 500売り上げランキング: 58343Amazon.co.jp で詳細を見る この本の画像は「新装版」なのですが、私が読んだのは旧版の方で、 表紙全体の背景が黄色で、水仙(かな....
(2008年10月6日 07:20)

